熱中症予防遠隔監視ソリューションのご案内

学校、職場、店舗、アミューズメント施設等で

熱中症にかかるリスクをなくすために、

人が集まる場所にセンサを設置して

暑さ指数(WBGT)を遠隔から監視する

ソリューションの提案です。

熱中症予防遠隔監視ソリューションの特徴

  • 暑さ指数(WBGT)をセンサデバイスにより測定
  • 屋外や輻射熱が発生る場所には黒球タイプのWBGTセンサデバイスを使用
  • 屋内(輻射熱が発生しない場所)は温湿度センサ(黒球未使用)を使用
  • 測定データはLoRaWAN GWを経由してクラウドへアップロード/保存
  • 測定データは、クラウドからWebブラウザを通して確認
  • 規定値を超えたら、Eメールにてアラートを発報
  • 温湿度センサはCO2センサが内蔵されており密集状態の把握が可能

 学校へのご提案 

  • 幼稚園/保育園、小中学校、高校、大学に設置して熱中症予防を行います
  • 輻射熱の無い教室/体育館には温室センサ、屋外や輻射熱のある場所はWBGTセンサを設置
  • 測定データはクラウドにアップロードして温度、湿度、暑さ指数(WBGT)を保存し、職員室から暑さ指数(WBGT)を監視
  • 暑さ指数がしきい値を超えたらパトライトで周囲に知らせて、Eメールで教員のスマートフォンへEメールで通知

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 工場へのご提案 

  • 工場内に設置して熱中症予防を行います
  • 輻射熱の無いエリアには温室センサ、屋外や輻射熱のある場所はWBGTセンサを設置
  • 測定データはクラウドにアップロードして温度、湿度、暑さ指数(WBGT)を保存し、事務から暑さ指数(WBGT)を監視
  • 暑さ指数がしきい値を超えたらパトライトで周囲に知らせて、Eメールで現場リーダのスマートフォンへEメールで通知

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 工事現場へのご提案 

  • 工事現場に設置して熱中症予防を行います
  • 輻射熱の無いエリアには温室センサ、屋外や輻射熱のある場所はWBGTセンサを設置
  • 測定データはクラウドにアップロードして温度、湿度、暑さ指数(WBGT)を保存し、事務から暑さ指数(WBGT)を監視
  • 暑さ指数がしきい値を超えたらパトライトで周囲に知らせて、Eメールで現場監督のスマートフォンへEメールで通知

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